ワクチンは3回目で終わりません、4回目が今秋に待ってます

出所:Jacinda Ardern Facebook

 

オミクロンは最後の変種ではなく、NZは今年、新しく異なる変種に直面すると予想できる💦

ご訪問ありがとうございます。

 

出所です。

U.S. FDA considers approving a second COVID-19 booster shot -WSJ

COVID-19: Jacinda Ardern outlines how New Zealand is preparing for winter, warns of new, different variants’, influenza’s return

 

ウォールストリートジャーナルは19日土曜日に、この問題に詳しい情報筋を引用して、米国の規制当局が今秋に、COVID-19ワクチンの4回目の接種を許可することを検討していると報じました。

 

食品医薬品局(FDA)は、ファイザーおよびパートナーのビオンテックと、モデルナのメッセンジャーRNAワクチンの2回目のブースターショットを承認するために、データを検討しているとのことです。

FDAはコメントの要求にすぐに応答しませんでした。

 

エージェンシーは先月、オミクロンの亜種に対するより良い保護をより早く提供するために、ファイザーとビオンテック、そしてモデルナのブースターショットの間隔を短縮しました。

 

 

計画はまだ初期段階であり、承認は、2回目のブースターショットがすべての成人、または特定の年齢層に承認されるべきかどうか、およびそれがオミクロン変異株を標的にするべきか、または異なって処方されるべきかに関する決定に依存するだろうと、報告書は述べています。

最終的な決定はまだなく、新しい亜種が出現した場合は、ブースターショットを早期に利用できるようにする必要があると、付け加えてもいます。

 

一方、2月8日、ジャシンダ・アーダーン首相は、2022年の最初の議会演説で「専門家からのアドバイスは、オミクロンは最後の変種ではなく、ニュージーランドは今年、新しく異なる変種に直面すると予想できる」と語りました。

 

正に、「点と点が線でつながる」でしょうか?!

 

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