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日本とニュージーランドの教育制度の違い

●日本の小学校が6歳~7歳で始まるのに対して、ニュージーランドは5歳の誕生日から小学校に通うことができます。
さらにニュージーランドは1年生という表現ではなく[year]という表現で、year1~13までが日本の小学生から高校生にあたります。
(義務教育はYear11まで)

●ニュージーランドの小学校・中学校・高校はほとんどが公立学校です。男女共学が9割、残り一割が男子校と女子校になります。
私立学校もありますがカトリック系の学校のため、独自の教育システムを取り入れているのが特徴的です。
私立だけでなく公立学校も校長に経営が委ねられているので、学校ごとに独自のカラーや教育理念があります。

●ニュージーランドの中学・高校は4つのタームに分かれていて、いずれのタームからでも入学が可能ですが、ターム1からの入学がおすすめです。


(年度によって多少前後します)

・授業ごとに生徒が教室を移動します。

・学年は年齢で決まりますが、同じ学年の生徒たちと常に一緒に勉強するわけではありません。例えばyear12に在籍していても、苦手な教科であればその教科はYear11の授業を受講することがあります。

ニュージーランドの教育制度の詳細

ニュージーランドの幼児教育 (Child Care)0歳〜
共働きや親が学校に通ったりしている間、0歳児からの乳幼児を預かってくれる施設です。

幼稚園・保育園(Pre-School)3歳〜
3歳児〜5歳児までの幼児が対象です。週5日、月~金曜の授業を受けます。公立幼稚園は補助金が出るので、私立に比べて費用が安いのが特徴です。

1996年に全国統一テファリキを導入。
これは生徒の何ができないのか、という評価軸ではなく、各々の個性を大事にし、豊かな人間性を育てるというものです。

プライマリー(Primary School)
Year1~9の子供が対象です。4学期制で、1月下旬から新しい学期が始まり、12月で1学年が終了するのが一般的です。

インターミディエイトスクール(Intermediate School)
Year8~9の子供が対象です。4学期制で、1月下旬から新しい学期が始まり、12月で1学年が終了するのが一般的です。

セカンダリー(Secondary School)
Year9~13までの子供が対象です。(義務教育はYear11までです)同じく4学期制です。

Year11以上になると各科目毎に単位を取得していく必要があります。
次のレベルの授業を受講するためには単位数を取得しなければなりません。

またYear11以上は年末にNCEAと呼ばれる国の統一試験を受けます。
ニュージーランドの高校でNCEAの必要単位を取得すれば、ニュージーランドの大学への入学資格を得ることができます。


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