NZメディアも一切報じない ワクチン接種後死亡・有害事象のアップデート_12/16

出所:Ministry of Health – Manatū Hauora Facebook

 

最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある!ワクチンを打っていない人がコロナにかかっているのではない!ワクチンを打った人たちがうつしあっている

ご訪問ありがとうございます。

 

12月15日、ニュージーランド保健省 (MOH) は、ファイザー社のCOVID-19ワクチンに関連すると思われる4人目の死亡を報告しました。

それでも MOH は、「このケースが心筋炎に関する情報に、影響や変化を与えるものではない。ファイザーCOVID-19ワクチンによるワクチン接種の利点は、このようなまれな副作用のリスクを大きく上回り続けています」と述べています。

 

一方日本では、「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える勉強会」で、京都大学福島雅典名誉教授と厚労省のやり取りの動画が世界中に拡散しています。

福島名誉教授の 経歴 を見ますと、先端医療振興財団臨床研究情報センター長などを経て、現在は神戸医療産業都市推進機構医療イノベーション推進センター長で、日本の最先端の一流医学者です。

 

👇 動画はこちらから

https://rumble.com/v1yaz9s-japanese-professor-calls-out-the-covid-vaccine-bs.html

 

「このワクチンについて学術的にきちっとした洞察もせずに、扇動した人間は、これは断罪だよ。今になって、ワクチンの被害が全世界的に問題になっている。つい最近出た論文を読みましょうか。(論文)ワクチンの接種を受けた多数の個人と、これまでに述べてきた広範な有害転帰を考慮すると、最終的には、数十億人の命が危険にさらされる可能性がある」

「このワクチンで、(日本の公的な数字では)ほぼ 2,000人亡くなっているけど、数倍は死んでいると思う。ほとんど泣き寝入りしているのだから。泣き寝入りだぜ?隠蔽したってしょうがないですよ。この事実を」

「ワクチンを打っていない人が(コロナに)かかっているのではない! ワクチンを打った人たちがうつしあっている。厚労省から提示されているデータですべて明らかだから」

「それと、もうひとつ、このワクチンの長期の副作用はわからないんですよ。大量に体内に取り込まれたナノ・パーティクル(脂質ナノ粒子)が、次々とスパイクタンパクを作り出して……いまだ、調子の悪い方や(精神的にも)なんかおかしいという方々がたくさんいる。なんかの拍子に調子が悪くなったり、血圧が上がったりする(人がたくさんいる)。何かの拍子で湿疹が出たりする。調べたら、スパイクタンパクが出る」

 

出所です。

Adverse events following immunisation with COVID-19 vaccines: Safety Report #46 – 30 November 2022

 

2022年11月30日迄に投与された総用量:11,888,254(累計)前回より+206,006 回投与

前回の更新以降の新しいAEFIレポート:768 件(630 件の非重大および 138 件の重大)

累計のAEFIレポート:64,829 件

 

コミナティ: 前回の更新以降、630 件の非重大レポートと 138 件の重大レポートがありました。悲しいことに、さらに 7 件の死亡通知がありました。平均して、ワクチン接種を受けた 10,000 人ごとに 55 人がAEFIを報告しています。

アストラゼネカ:ワクチンは2021年11月26日から 2022年9月まで使用されました。したがって、アストラゼネカワクチンの新しい安全性データはありません。298 件の非重大な報告と 21 件の重大な報告がありました。死亡の通知はありませんでした。平均して、ワクチン接種を受けた 10,000 人ごとに 351 人がAEFIを報告しています。

Nuvaxovid: ワクチンは2022年3月18日に利用可能になりました。2022年11月30日までに、7,025 回分のワクチンが投与され、84 件の AEFI レポートが提出されました。

 

2022年11月30日までの年齢層別およびワクチン投与量別のAEFIレポート

年齢 コミナティ
1回目接種 2回目接種 3回目接種 4回目接種 合計
5~11歳 630 205 0 0 835
12~19歳 2,843 1,778 294 1 4,916
20~29歳 5,363 4,113 2,194 20 11,690
30~39歳 6,037 5,159 2,785 46 14,027
40~49歳 4,772 4,521 2,484 94 11,871
50~59歳 4,052 3,841 2,204 201 10,298
60~69歳 2,448 2,348 1,355 303 6,454
70~79歳 1,177 1,195 665 226 3,263
80歳以上 495 491 261 85 1,332
不明 79 32 10 0 121
合計 27,896  23,683  12,252  976  64,807 
  1. その人の年齢が報告されていない、121 件のコミナティAEFI レポートがありました。追加情報の受領により、カウントが変更される場合があります。
  2. この表には、ワクチンを受けなかった乳児について、受け取った 22 件の AEFI レポートは含まれていません。

⇒つまりシェディングがあったようです。

エビデンス:累計64,829 − AEFIレポート合計64,807 = 22件

 

報告された死亡の要約

2022年11月30日までに、コミナティワクチンの投与後に合計 184 人の死亡がCARMに報告されました。

CARMとMedsafeによる医学的評価の結果、次のことが判明しました。

  • これらの死亡のうち 163 人はCOVID-19ワクチンに関連している可能性は低い
  • 情報が不十分なため、15 人の死亡を評価できない
  • 2 人はまだ調査中
  • 2 人の死亡について検死官は、Covid-19(ファイザー)ワクチンの初回投与後の心筋炎が原因であると判断
  • 1 人の死亡はワクチン誘発性心筋炎が原因である可能性が高い(検死官の決定を待っている)
  • 1 人の死亡については、ワクチンとの関連を排除できず、死亡時に心筋炎が発見されました(この死亡は検死官の決定を待っています)

 

CARMに報告された2022年11月30日までの年齢層別の死亡率

年齢 死亡者数
10〜29歳
30〜59歳 36 (+2)
60〜79歳 85 (+4)
80歳以上 54 (+1)
  1. 重複するレポートの識別など、追加情報の受信により、カウントが変更される場合があります。
  2. ( ) の+数字は、前回の8月31日迄の報告との比較

 

2022年11月30日までの特別な関心のある有害事象(AESI)

AESIカテゴリー AESI コミナティ合計  
免疫系障害 ギランバレー症候群 35 (+1)  
血小板減少症 38  
血小板減少症候群(TTS)を伴う血栓症 なし  
アナフィラキシー 128 (+1)  
心臓血管系 心筋梗塞(心臓発作) 104 (+5)  
心筋炎/心膜炎 974 (+30)  
血液とリンパ系 血栓症 67 (+6)  
塞栓症 162 (+3)  
深部静脈血栓症(DVT) 130 (+4)  
血管炎 78 (+4)  
出血e 168 (+3)  
肝消化器および腎系 急性腎障害 30  
急性肝障害 8  
膵炎 15  
虫垂炎 23  
神経系 無菌性髄膜炎 6 (+1以上)  
脳炎 13 (+1)  
脳卒中 136 (+6)  
ベル麻痺/顔面麻痺 230 (+4)  
脊髄炎/横断性脊髄炎 9  
感染症と筋骨格 多形紅斑 21 (+1)  
関節炎 135 (+8)  
帯状疱疹 412 (+6)  
妊娠、産褥および周産期の状態 中絶(自然流産・流産) 67 (+1)  

  1. 重大および非重大の両方のすべてのAESIレポートが含まれます。6 未満のカウントは、プライバシー上の理由から 6 未満として報告されます。追加情報の受領とその後のケースの再分類により、カウントが変更される場合があります。アストラゼネカワクチンは 2022年9月に段階的に廃止され、新しい安全性データはありません。したがって、そのデータはこの表には含まれていません。以前に公開された情報については、以前の安全性報告 (#45)
  2. 血小板減少症候群(TTS)AESIを伴う血栓症は、非複製ウイルスワクチン(例、アストラゼネカワクチン)でのみ発生します。
  3. ( ) の+数字は、前回の8月31日迄の報告との比較

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