フィリピンの海外からの観光客受け入れは、2021年7月以降から
フィリピンへの留学も早くても2021年7月以降か
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2020年9月9日、フィリピン観光省の関係者は、
新型コロナウィルス感染防止対策で入国を禁止している海外からの観光旅行者の受け入れは、
2021年下半期(2021年7月以降)になるだろうとの予想を伝えた。
新型コロナウィルスの感染拡大は、マニラ首都圏では深刻な状態が続いている。
航空便の本数も大きく減っているためフィリピン航空でも職員のスリム化を進めている。
新型コロナウィルス対応ワクチンの臨床試験も一部で停止されている事もあり、
安全度が比較的担保されたワクチンの大規模な接種は、
年内には困難だろうとの見通しも出ている。
当面段階的に、フィリピン国内の旅行を活発化させる施行を実施するが、
2019年は韓国、中国、日本、米国などから820万人の外国人旅行者を取り込んでいた。
旅行業関係者の疲弊状態も深刻化を増しており、
1日も早い新型コロナ感染の鎮静化が待たれている。
以上、出所は こちら です。
7月以降なので、更に、後ろ倒しになる可能性もあります。
そして、現在の感染状況も確認しますと、
9月17日現在で、アクティブなケースは、63,408件です。
また、フィリピンは貧富の差が激しいです。
貧困のため病院に行けない方もいらっしゃるため
こちらの数字は表向きであり、
潜在的な感染者は公式発表の倍以上であるのでは、との話もあります。
弊社は、フィリピン留学のお取り扱いもございます。
そして、フィリピンのいつくかの語学学校とも提携をしておりますが、
中には閉校になってしまった学校もあります。
2020年内の受け入れはまず無理だと、
状況は聞いてはおりましたが。。。(+_+)
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