
BYODとは何ですか?
学校へ、「Bring Your Own Device=自分のデバイスを持参する」ことで、 ニュージーランドの小学校、中学校、高校、 大学でますます増加する傾向にあります。
デバイスとは、ラップトップ、iPad、タブレット、 ノートブック、Ultrabook™、および Chromebooks などで、教室や宿題で使用をします。
インターネット対応テクノロジーにアクセスできる学生は、 学習体験を向上させ、 技術的に進んだ世界への準備を支援できます。
指先から情報を入手できるということは、教室がどこにでも、 どこでもあることを意味します。
「犬が宿題を食べた」 ことはもうありません。
ニュージーランドの高校でのBYODの特徴
- 殆どの高校では、タブレット(Android、Apple iPad)は推奨していません。 ラップトップか Chromebook のどちらかを推奨しています
- 殆どの高校では、無料のウェブサービスである「Google Classroom」を使用し、
生徒と教師が課題の提出とフィードバックなどのやり取りをしてい ます - 専門のソフトウェア(Microsoft Word・Excel・PowerPoint など)や、アプリを購入する必要は基本的にはありません
- ゲーム機やスマートフォンは適切なデバイスとは見なされません
デバイスには主に3つの選択肢があります
- Windows:最も人気のあるプラットフォームです(デバイスで最も多くの選択肢があります)
- macOS:コストは高くなりますが、非常によく構築されています
- Chrome OS:最も安価ですが、多くのプログラムをサポートしていないか、大量のローカルストレージを備えていません(ほとんどのアプリケーションはインターネット接続を必要とします
このようにデバイスには、機能、サイズ、