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インターンシップ

履歴書に書ける本格的な就労経験ができます。

海外企業にインターン生として学び、基本的な仕事内容から、英語での顧客対応や会議などを経て、海外の文化や仕事の方法を吸収することで、将来、海外を相手に取引を行える基礎を身につけることができます。

インターンシップについて
インターンシッププログラムの歴史

インターンシップ制度は、1906年アメリカのシンシナティ大学学長が、大学の講義に実務経験をプラスして学ぶことの大切さを唱えて、教育法の一つとしてインターンシップ制度をスタートさせました。インターンシップ制度は、企業や団体や個人などが主体で管理運営するのと、大学が主体で管理運営するコーオプ (Cooperative Education)の2つに分かれています。

インターンシッププログラムの特徴

インターンシップとは、ずばり、学生が企業などで就労経験を積むことです。その就労先は、学生が専攻している職務経験をすることが一般的です。つまり、ホテル業を専攻している学生はホテル関連の企業でインターンシップを行い、ツーリズム業を専攻している学生は旅行関連の企業でインターンシップを行います。中には、自分捜しとして他業種でのインターンシップを行うこともあります。

インターンシップへ応募をする際の注意点

もっとも大切なことは、ご自身のインターンシップの目的をより具体的にすることです。そしてそれを採用担当者に明確に伝えることができるようにしておく必要があります。例えば、一般的なキャリアアップが目的であれば、その国でのインターンシップの必要性やご自身が学びたいことが、どのようにご自身のキャリアアップに繋がるのか、そして将来どのようになりたいかなどは、最低限答えられるようにしておかなければなりません。また、海外では、これらの内容を簡潔に記載されたものを「カバーレター」と呼び、履歴書 (CV)と共に提出するのが一般的です。

海外インターンシップとは

一言でいうと、海外の現地企業にて一人の社員として経験を積むことです。実際に海外で働くことで自分の力を試したり、スキルやマインドを高める場として最適です。海外の職場で働く経験は、帰国後の就職や将来の可能性を大きく広げるチャンスにもなります。

語学レベルに合わせたインターンシップ
インターンシップ①
インターンシップ
旅行業界に興味がある人はもちろん、将来的に海外で働いてみたい人、海外生活を肌で感じてみたい人にもおすすめです。 外側からは知ることのできない、業界の裏側を体感できます。また様々な人種に囲まれて仕事をすることで、コミュニケーション能力が向上すること間違いなし。 どんな業界でも活かせるホスピタリティの精神が身につきますので社会人になるための準備にもなります。 オフィスはニュージーランド最大都市の便利な市内中心部。 生活に便利な都市部で働きつつ、週末は少し足を伸ばせば自然に囲まれたニュージーランドを満喫できます。

語学レベルに応じた業務を提案

ニュージーランドにある日本の旅行会社でのインターンシップ研修。オフィスワークやガイドアシスト・空港アシスト・観光地へのアテンド補助などを行います。

それ以外にもお土産店のアシストやホテル業務も行えます。

個人のレベルに応じたプログラムを提案致しますので、英語が得意な人はもちろん、自信がないけど挑戦してみたい人も安心です。

 

生きた英語を体験

例えば…

お土産店では商品の陳列・補充、お買上げ商品の袋詰、ギフトラッピングなどを英語スタッフから指示を受け業務にあたります。日常会話でなく仕事で使う英語を体験できます。来店されるお客様も日本人だけではないので、英語を使う機会も多いです。

ホテル業務では、基本的には裏方の仕事ですがローカルスタッフのサポートをしていただきます。例えばお部屋のベッドメイキングを体験することで、気配りや到着されたお客様にリラックスしていただきたいというおもてなしの心を養うことができます。ローカルスタッフからは英語で指示を受けたりと、英語の環境を体験することができます。

 

宿泊先は個室

世界各地から集まるトラベラーと友だちになるも自由、一人の時間が欲しい時にも安心の個室。

語学力が必要なインターンシップ
インターンシップ②
インターンシップ
グローバル化が進む今、企業や教育機関は、人材の育成・採用に積極的な姿勢を見せています。大手企業では社内公用語を英語と定めたり、社内昇給・昇進規定にTOEICスコアを導入しています。 求められるものは、英語力だけではなく、世界で通用する積極性や実行力です。 海外インターンシップの経験を積むことにより、就職活動で条件の良い会社に就職できる力を身につけるだけではなく、就職後に海外を視野にいれた活躍が期待できます。

無給インターンシップ

インターンシップの多くは無給で行われます。インターンシップ先の企業の雰囲気や仕事内容を間近で見ることで、将来のプランを明確にすることができます。また自分とインターンシップ先の業界との相性などを確かめることができるのもポイントです。

英語レベル:Upper lntermediate

英語スコア目安:TOEIC/740~820、IELTS/5.5~6.0、TOFEL iBT/69~89

職種:ほとんどの業界でアレンジ可能

 

有給インターンシップ

インターンシップの中には、有給で働くことができるものもあります。その場合、語学力やある程度のスキルが求められることが多いです。
実践的なスキルを身につけられるので、キャリアアップを目指す方におすすめです。(国によっても条件が違いますが、有給でインターンシップをする場合には就労可能なビザを取得しなければいけません。)

英語レベル:Advanced

英語スコア目安:TOEIC/820~970、IELTS/6.5~7.0、TOFEL iBT/90~108

職種:ホスピタリティ、ツーリズム、カスタマーサービス

おすすめ!語学研修+インターンシップ
インターンシップ③

このグローバルな時代、英語を仕事に活かしたいという人は多いのではないでしょうか。英語を使いこなせることは、それだけで雇用のチャンスも広がります。しかし身につけた英語を実際の仕事で使ってみるという経験は、ただの語学留学だけではなかなかできません。

キャリアアップのための語学力向上を目的に行うスタイルのインターンシップです。

インターンシップでの実践を通して語学を学ぶことで、社会の中の生きた言葉を覚えることができます。ただ語学力向上を目指すだけではなく、就労経験を積みたいという方に特におすすめです。

留学ニュージーランドドットコムでは英語+インターンシップのプログラムも提供しております。

ニュージーランド現地エージェントの、留学ニュージーランドドットコムに、ご相談ください。

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