最短2週間から可能なニュージーランド高校留学
2024年3-4月の春休み期間もまだ、間に合います
ご訪問ありがとうございます。
コロナパンデミック時、ニュージーランドの国境を封鎖したこともあり、国境開放後直ぐの2021年は、ニュージーランド高校留学へ来てくれるのなら、それこそ1週間でも2週間でも現地高校側はウエルカムでした。
しかしながら、2022年から世界中から留学生が戻ってきたこともあり、多くの、それこそ殆どの高校が、1-4週間の短期留学の受け入れはせずに、最低10週間の1ターム以上の中期留学生や、1年間の長期留学生を優先することに舵をきりました。
理由は、短期留学でも中・長期留学でも学校側が新しく入学する留学生への対応は、基本、まったく同じことをしますが、学校に入る1-4週間の短期留学費用と中・長期の留学費用は全然異なります。
日本の中・高校生の多くが春休み期間や夏休み期間を利用した短期留学を希望することが多いのも現実です。
日本に在籍する中学校や高校を欠席したくない、欠席するのが難しい中、弊社では最短1週間からニュージーランド高校留学のアレンジが可能です。
但し、1週間ですと月曜日から金曜日の実質5日間しか学校に行けませんので、最低2週間以上がよろしいかと思います。
3月- 4月の春休み期間も、まだ、受け入れ可能な、ニュージーランド高校留学先はございますので、お早めに、こちら よりお問い合わせをお願いいたします。
ニュージーランドは、4学期制で遅くとも12月中旬には年度末の4学期が終了します。
それから翌年の1月末まで、ロングホリデー(日本で言う夏休み)で、学校関係者との連絡も取れない・取りづらくなりますので、ご注意ください。
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