NZ国外からのビザ申請が更に延期と、2022年1月末迄に12歳未満のワクチン展開へ
出所:CDC Facebook
今からクリスマスまでに、約45万人がブースターを獲得すると予想している
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現在、ニュージーランド以外からのビザ申請は、2022年2月6日迄一時停止になってますが
なんと、2022年8月5日迄延期になりました 😥
出所です。
Restrictions on visa processing outside New Zealand
Covid-19 briefing: Children aged 5-11 may be able to get vaccine doses from end of January
ニュージーランド国外または検疫のない旅行ゾーンからの一時的なビザ申請は、免除されない限り、現在停止されています。
ニュージーランド移民局は、厳格な国境例外基準を満たしているか、COVID-19検疫のない旅行ゾーンにいる場合 を除き、ニュージーランド国外にいるほとんどの個人のビザ処理を一時停止しています。
政府は少なくとも 2022年8月5日まで一時停止を延長しました。
国境制限が変更された場合、一時停止は解除される可能性があります。
ニュージーランド移民局は、COVID-19国境制限の対象ではない人、および国境の例外が認められている人のビザを引き続き処理します。
2022年4月30日以降、ビザステータスで段階的に、ニュージーランド入国が可能になる
と、色めき立ちましたが
冷や水を浴びせられたような気がしますね。
「2021 Resident Visa」の最初のグループが12月1日から
次のグループが3月1日からそれぞれ申請できます。
この永住権のアプリケーションの大部分は、12か月以内に処理され、ほとんどのアプリケーションは、はるかに高速に処理されると予想されます。
と、ありますので優先度も高く、多くのオフィサーが携わるのではないかと予測できます。
4月30日以降、入国が可能になるビザステータスの方から順に
ビザ申請が可能になるのではないかと思います。
また、COVID-19対応大臣のクリス・ヒプキンス氏は以前、留学生が「特注」の取り決めがなされる可能性があるため、検討中と述べてました ので、こちらにも期待したいと思います。
Covid-19応答大臣のクリス・ヒプキンス氏と保健局長のアシュリー・ブルームフィールド氏が12月1日の最新情報を提供し、その中で、政府は5歳から11歳までのワクチンの展開計画を「進めた」とのことです。
計画は順調に進んでいるとのことで、政府は、1月末までに12歳未満のワクチンの展開を開始する予定であると、ヒプキンス大臣は述べました。
そして、MedSafeの承認が必要であると述べたが、来年初めから子供たちにワクチン接種を開始するのに十分な用量を確保しているとのことです。
ヒプキンス大臣によると、学校の環境で子供たちにワクチン接種をする可能性があったと言います。
ブルームフィールド保健局長は、今回の発生の症例の約20パーセントは12年未満であると述べたが、それらの症例の「大多数」は家庭での感染によるものであったと、語りました。
29日から始まったブースター接種に関しては、51,127人と医学的理由で13,224人が接種を受けたとのことです。
「今からクリスマスまでに、約45万人がブースターを獲得すると予想していたので、順調に進んでいます」と、ヒプキンス大臣は語りました。
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