今だからこそ、迷っても行かせたい。ニュージーランド留学が「現実的」な5つの理由

今の日本は物価高や不景気の影響で、「留学」という言葉に高いハードルを感じる方が増えています。

「可愛い子には旅をさせたい、でも出費への不安が……」 そんな風に気持ちがぐるぐるしてしまうのは、お子さんの将来を真剣に考えているからこそ抱える、とてもリアルで大切な感情です。

でも、だからこそ「今、現実にできること」を事実として知ることが、冷静な判断への第一歩になります。ニュージーランドがなぜ今、選ばれているのか。その現実的な理由を紐解いてみましょう。

1. 工夫次第で抑えられる!現地のリアルな生活費

「海外はどこも物価が高い」と思われがちですが、ニュージーランドには日本よりコスパが良いものもたくさんあります。

  • 酪農大国の恩恵: お肉や乳製品(チーズ・バター)、旬のフルーツなどはボリューム満点で、日本より安く手に入るケースが多々あります。

  • 自炊が味方に: 外食は日本より高く感じますが、スーパーでの買い物を中心にすれば、食費をぐっと抑えることが可能です。

  • 多国籍な食文化: 移民国家らしく、テイクアウトのフィッシュ&チップスやアジア飯など、手頃で美味しい選択肢が豊富。生活スタイル次第で、無理のない予算管理ができます。

2. 欧米諸国と比べて「学費・滞在費」のバランスが良い

英語圏の留学先として人気の高いアメリカ、イギリス、カナダと比較すると、ニュージーランドの語学学校や高校の授業料は、比較的抑えめな傾向にあります。

「英語圏はどこも手が届かない」と諦める前に、ぜひNZの数字を見てみてください。また、滞在先もホームステイだけでなく、学生寮やフラット(シェアハウス)など、予算や目的に合わせて柔軟に選べる土壌があります。

3. 返済不要の強い味方「トビタテ!留学JAPAN」

留学費用をすべて自前で用意するのではなく、国の制度を賢く活用するのも一つの手です。代表的なものが、文部科学省が推進する官民協働の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」です。

  • 2027年度まで継続が決定: 現在は「第2ステージ」として2027年度までの実施が明言されており、2026年現在も多くの高校生・大学生にチャンスが開かれています。

  • 返済不要の給付型: 月額の奨学金や準備金(渡航費補助など)が出るため、経済的な不安を大きく軽減してくれます。

  • 「探究」を応援する制度: 単なる語学学習だけでなく、「現地で何を学び、どう成長したいか」というお子さんの意欲を評価してくれるのが最大の特徴です。

※応募には学校を通じての申請や選考スケジュールがあります。最新の募集要項については、公式サイトを必ずご確認ください。

私たちもこれまで、この「トビタテ!」を利用してニュージーランドへ来られた高校生の生徒さんを数多くサポートしてきました。

4. 為替レートと「タイミング」の考え方

「円安だから今は損」と思われがちですが、為替は常に動くもの。
むしろ、学費の一部を早めに納入したり、現地の銀行口座やデビットカードを賢く併用したりすることで、リスクを分散する考え方が今の主流です。

「いつか円高になったら」と待っている間に、お子さんの「今しかできない成長のチャンス」が過ぎてしまう。
その機会損失と天秤にかけたとき、今のレートでどう動くのがベストかを考える方が、より現実的な解決策に繋がります。

5. 銃のない日常、世界が認める「安全性」

親御さんにとって最大の関心事は、やはりお子さんの安全ですよね。 ニュージーランドは世界平和度指数でも常に上位にランクインする、非常に治安の良い国です。

象徴的なのは、一般の警察官が普段、銃を携帯していないこと。 これは、この国がいかに穏やかで、対話を重んじる文化であるかを物語っています。
人々もフレンドリーで助け合いの精神(Kiwi Hospitality)が根付いているため、初めての海外留学でも安心して送り出せる環境が整っています。

正しい情報で、一歩踏み出す

不景気や物価高という波は確かにあります。だからこそ、イメージだけで諦めるのではなく、数字や制度、現地の暮らしといった「確かな情報」を並べてみることが大切です。

ニュージーランドは、教育の質・費用・安全のバランスが非常に取れた、世界でも稀有な国。
「迷いながらも、子どもの未来のために前に進む」 そんな決断をしようとしている方にとって、この記事が現実的な道しるべになれば幸いです。

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