【NZ語学留学レポート4】6週間の留学で見えた、確かな変化

ニュージーランドの語学学校に6週間留学中のMさん。
現地でのサポート面談を通して、この留学がどれほど実りある時間になっているかを、改めて実感しました。
滞在もいよいよ最終週。
日常生活、学習、アクティビティ、人との関わり——
そのすべてにおいて、「海外で生活する経験」がしっかりとMさんの中に根付いている様子が感じられます。
学ぶだけでは終わらない。楽しさが加わった留学生活
留学途中から、午前中に英語、午後に体験型の活動を組み合わせたプログラムに切り替えました。
Mさんに感想を聞くと、迷いなく「今の方が楽しいし、好き」という答え。
午後に体を動かしたり、外に出たりする時間があることで、1日のリズムが整い、英語を学ぶこと自体が生活の一部として自然に溶け込んでいる印象でした。
「勉強している感覚ばかりにならない」。この点は、ニュージーランド留学ならではの大きな魅力です。

初めての挑戦が、自信に変わる
印象に残ったインドア・ボルダリング体験
これまでに参加したアクティビティを振り返る中で、「一番楽しかった」と話してくれたのが、インドア・ボルダリングでした。
日本では未経験だったそうで、今回が初挑戦。
安全管理の行き届いた施設で、ハーネスを装着しながら行いますが、最大で約15メートルほどの高さまで登ることができます。
インドアとは思えない迫力のある空間の中、Mさんは一番上まで登りきることができたとのこと。
「できた」という体験が、そのまま自信につながる。
こうした経験を、日常の延長で積み重ねられるのも、現地留学ならではです。
生活面も安定。自分で選び、整える力
食事についても、食べられるものを自分で選びながら、無理なく対応できているとのこと。
「もうすぐ日本に帰って、お母さんの料理が食べられますね」と声をかけると、「あと少しなので大丈夫です」と、前向きな返答がありました。
環境に合わせながら、自分で判断し、生活を回していく力が、自然と身についてきていることが伝わってきます。

海外で迎えた誕生日
ホストファミリーとのあたたかな時間
留学中に迎えたお誕生日は、ホストマザーとファザーと一緒に日本食レストランへ行き、お祝いしてもらったそうです。
初めての「海外で迎える誕生日」について尋ねると、返ってきた言葉は「楽しかった」。
慣れない土地でも、安心できる居場所があり、人とのつながりの中で過ごせている。
その様子から、ホームステイ生活が良好であることもよく分かりました。
国籍を越えた友人関係と、広がる視野
今回の留学で、韓国をはじめとする他国の友人ができたことも、Mさんにとって大きな経験になっています。
「日本ではなかなかできない経験だった」
「またニュージーランドに来たい」
「次は他の国にも行ってみたい。」
そう話すMさんの言葉からは、世界を現実的な選択肢として捉え始めている変化が感じられました。
留学は、語学以上のものを残してくれる
6週間という期間の中で、Mさんは新しい環境に適応し、自分なりに工夫しながら、前向きに留学生活を送っています。
語学力だけでなく、行動力・柔軟性・人との関わり方。
そのすべてが、確実に積み上がっている——そう感じさせてくれる留学でした。
ニュージーランド留学は、「英語を学ぶ場所」であると同時に、これからの選択肢を広げる“経験の土台”をつくる場所でもあります。
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