「“勉強しない”のではなく、“学びたくなる”小学校って?〜NZの教室で見た子どもたちの目の輝き〜」

ニュージーランドの小学校で感じた、「子どもが自分から学びたくなる理由」とは?
「うちの子、このままでいいのかな……」
学校ではがんばっているけれど、なんとなく無理をしている気がする。
周りに合わせることはできても、“学ぶ楽しさ”を感じられていない。
そんなふうに感じていたご家庭にとって、ニュージーランドの小学校で見た教室の風景は、衝撃でした。
子どもたちが自分の興味に夢中になり、目を輝かせて学んでいる——。
「“勉強”じゃなく、“学ぶ”って、こういうことなんだ」
そう気づかされた現地見学の体験を、今回はご紹介します。
“学びたくなる”教室とは?
日本の「勉強」との違い
-
テスト中心ではなく、プロジェクト型の学習が多い
-
正解を当てるより、「考えるプロセス」が重視される
子どもが自分から動き出す仕組み
-
「今日はこれをやりたい!」が尊重される環境
-
興味・好奇心から学びが始まる→学びに対して前向きになる
実際に見たNZの教室風景
目が輝いていた瞬間
-
アートの授業で自由に描く時間、「いい絵だね」ではなく「どう思って描いたの?」と聞く先生
-
子どもたちが誇らしそうに自分の考えを話す姿に感動
一斉授業じゃない「安心感」
-
苦手なことがあっても、比べられない
-
自分のペースで進められる → 自信につながる
ニュージーランド小学校の魅力まとめ
-
学びが“楽しい”と感じられる環境
-
自分の考えを尊重される教育方針
-
好奇心ベースの学びで“本質的な力”が育つ
まとめ:親ができるのは、学びの環境を選ぶこと
子どもが「勉強が楽しい!」と思える環境は、必ずしも日本の学校だけではありません。
短期の体験でも、学びに向かう姿勢が変わる可能性があります。
「一度見てみたいな」と思った方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせはこちら
👉 [無料カウンセリングはこちら]
(留学プラン・期間・費用の目安など、気軽にご相談いただけます)
おすすめ記事
👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>