ニュージーランドのビザ申請一時停止が延長に
ニュージーランドへの留学は2021年も厳しいです
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現在、ニュージーランド以外からのビザ申請は、
11月迄一時停止になってますが、
やはりと言いますか、、、
2021年2月迄延期になりました 😥
以下、Education New Zealand からです。
Visa suspension extended to February 2021
ビザの一時停止は2021年2月まで延長されました
ニュージーランド政府は、ニュージーランド国外での一時的なビザ申請(学生ビザ申請を含む)の一時停止を2021年2月まで延長しました。
8月10日に発効した停止は、当初3か月間でした。しかしながら、政府はこの停止を2021年2月まで延長しました。
ニュージーランド移民局は現在、ニュージーランド国外の人々のビザを処理していません。
これは、合法的にニュージーランド移民局が入国要件を満たしていない可能性が高い個人にビザを付与することができないためです。
これは、申請がすぐに処理されないため、申請者がビザ申請を提出するプロセスを経て処理料金を支払う必要がないことを意味します。
ニュージーランド入国管理局は、国境制限プロセスを除いて、ビザ申請に招待された人々の申請を引き続き処理します。
ニュージーランド移民局のページには、
10月31日現在、上記情報は、まだアップされてません。
私は念のため、ニュージーランド移民局に確認をしましたが、
これは正しい情報でした。
そして、他にもいくつかのことを確認をして情報も得ました 😀
ニュージーランド大学留学(学士)が、
次に可能性があると、以前のブログでもお知らせしてきました。
修士と博士の留学生のように⇒ 詳しくはこちらから
一部の学士留学生が、2021年2月からのセメスター1 に間に合うように許可されるのか、
それとも2021年7月からのセメスター2 になるのでしょうか?
ひとつだけ確かなことは、
ニュージーランドへの
ワーホリ、学生ビザでの留学は、
現状では、
2021年1-2月にどうなっているか次第です。
アーダーン首相の労働党が議席数を半数以上獲得しましたので、
コロナ根絶政策が今後も続きそうですね。
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