Rさんのニュージーランド小学校 単身 留学が始まります

弊社ではホームステイの入居時に、生徒さんの担当者がお出迎えと入居のサポートをしています

ご訪問ありがとうございます。

 

弊社がサポートする、ニュージーランド小学校 単身 留学の R さんが 7月30日、オークランド空港に無事に到着しました。

ミートした後に、親御さんにも無事の到着をお知らせです。

 

その後、弊社手配の送迎車でホームステイへ移動です。

ホームステイ宅では、R さんを担当します N さんがお出迎えです。

弊社ではホームステイの入居時に、生徒さんの担当者がお出迎えと入居のサポートをしています。

N さんからは、以下の報告が入りました。

 

R さんがホームステイ先に到着したのは11時45分頃で、私は R さんより少し先にホームステイ先に到着しておりました。

ホームステイシスターのEmily、Zoe、Siennaは R さんの到着を今か今かと待っており、ドアのベルが鳴ると三人で玄関へ向かう姿に楽しみにしていた様子が見られ微笑ましかったです。

R さんとホストマザーの Miriam は玄関先で簡単な自己紹介を済ませ、リビングで少し休みながら子供たちも自己紹介をしました。

同室になる N さんとも自己紹介をしました。

昨晩は寝ることができなかったようですが、隣の席にはお友達になったお子さんが座られていたようで話し相手がいてよかったそうです。

 

R さんはとても疲れていましたが Miriam が話している間、彼女の目を見て理解しようとする姿や、私がわかりますか?大丈夫そうですか?と問うとしっかり受け答えをしてくれる礼儀正しい生徒さんだと思いました。

Miriam からは一緒に生活していると日本の生活との違いを感じると思いますが、それは正しいや間違いではなく違いであること。

生活習慣であったり、食事であったり、マナーであったり、違いを感じたら話し合いましょう、というお話がありました。

英語を間違ってもいいし、単語だけでもいいので、何でも話してねとも仰っていました。

 

 

Miriam は娘さん(ホストシスター)たちの一日の日程表のようなものをプリントアウトして、R さんの部屋に置いてあり、R さんがゆっくり読めるよう配慮されているようでした。

ホストファミリーの起床時間が6時で早くないですか?と聞くと「いつも6時半に起きているので大丈夫です」との事で、Miriam はできるだけ朝はゆっくりさせてあげたいと思っていたそうですが R さんが朝起きれる生徒さんで、よかったと仰っていました。

 

 

その後部屋へ案内して頂き、バスルーム等の使い方を教わりました。

少し横になりたいと言うことでしたので、同室の N さんにリビングで過ごしてもらい仮眠をとってもらうことにしました。

Miriam は気分が良ければ仮眠をとった後、周辺を見て回りましょうかと提案していましたので今日はゆっくり過ごし明日に備えてもらえたらと思います。

 

ホストシスターたちは R さんと話しをしたくてそわそわしておりましたので体調がよくなりましたら沢山お話してもらいたいと思いますが、今日はとにかく疲れていましたので無理をせず身体を休め、明日からの忙しい毎日に備えてもらえたらと思います。

報告は以上です。

 

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