祝!ワーホリビザが承認されました! しかし・・・
2022年の留学は、行けるときに躊躇せずに行く!
ご訪問ありがとうございます。
オーストラリアのワーホリビザが承認されました!!!
ありがとうございます!本当に嬉しいです!!!予定としましては、4月上旬がいいと思っております。
とのご返事を頂きましたが
気になる記事がありまして、、、
出所です。
No confirmation if Australia’s borders would reopen to int’l students on Dec. 15
10日のオーストラリアの National Cabinet meeting では、オーストラリアの国境の再開に関する具体的な日付は示されていませんが、報告によると、来週もオーストラリアの国境は、留学生と技能労働者に再開される可能性があります。
声明の中で、オーストラリアのスコット・モリソン首相は次のように述べています。
「連邦は、オーストラリア市民、永住者とその家族、ニュージーランド市民、シンガポール市民、および季節労働者や留学生パイロットを含む、すでに旅行が承認されている旅行者の他のコホートを、引き続き歓迎します」
金曜日に国境がその日に開くかどうか尋ねられたとき、モリソン首相は「戻るのではなく、前進し続ける」と語りました。
モリソン首相の明るいメッセージにもかかわらず、連邦政府は、いくつかの措置をより長く実施する必要があると決定したと、The Guardian は述べました。
そして、National Cabinet は、抑圧戦略と一致し、オミクロンの現在の健康情報に比例した方法で、オーストラリアの国境設定を調整するために連邦が講じた措置に留意した。
病気の重症度、伝染性、ワクチンの有効性に関するより多くの証拠が利用可能になると、連邦は抑制戦略と一致する方法で、オーストラリアの国境設定を引き続き検討します。
と、声明で発表しました。
オーストラリアの グレッグ・ハント保健相は以前、オーストラリアが12月中旬に留学生とビザ保有者との国境を再開することを保証していないと述べました。
これは、オーストラリアの留学生と技能移民に対するオーストラリアの国境の再開が12月15日に行われる予定であると述べた、貿易観光大臣のダン・テハン氏とはまったく 対照的 です。
National Cabinet は2022年2月に再び会合する予定です。
昨日、ニューサウスウェールズ(NSW)州でオミクロンに感染した方が入院したアップデートがありました。
NSW Healthは、NSW でのオミクロン症例の総数は12日現在、55件で
さらに多くの症例が確認されると予想していると述べていますので
まだまだ不確実性が高いです。
せっかくワーホリビザが承認されたのに「渡航制限で入国できない」を避けるためにも
行けるときに行く!
が間違いない選択になるかもしれませんので
遅くとも2月中旬にオーストラリア到着で、話がまとまりました!
そして、C さんの留学先が
クイーンズランド州で、1月中旬には国外からの国境も再開するのではないかと思われます。
追って、アップデートしたいと思います。
弊社は、ニュージーランドのあらゆるビザ、
オーストラリアのワーキングホリデービザ、学生ビザ、就労ビザ、
カナダのワーキングホリデービザ、学生ビザ、就労ビザ
アメリカの学生ビザ(F-1、F-2、M-1、M-2)
のビザ申請代行手続きが可能で
詳しくは、こちらから
👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>