ニュージーランド高校で“おためし留学”体験

短期でも長期を見据えられる理由
ニュージーランド(NZ)で高校生として短期留学を体験してみたいけれど、どんな1日を過ごすのか、現地での生活はどんな感じなのか不安ですよね。
この記事では、NZ高校短期留学のリアルな1日スケジュールや授業・アクティビティの様子を、現地エージェントならではの視点で紹介します。さらに、短期体験を経て長期留学につなげた事例もご紹介します。
短期留学の1日のスケジュール例
NZ高校の短期留学では、通常3週間〜1か月程度のプログラムが多く、学校の授業やアクティビティを通じて海外高校生活を体験できます。
ある高校生の1日の例を見てみましょう。
| 時間 | 活動内容 |
|---|---|
| 7:30 | ホームステイ先で朝食 |
| 8:30 | 学校へ登校、英語授業・科目授業(数学、科学、社会など) |
| 12:30 | ランチタイム(友達と交流、クラブ活動) |
| 13:30 | スポーツ・アート・テクノロジーなどの選択アクティビティ |
| 15:30 | 放課後、友達と出かけたりホストファミリーとの交流 |
| 18:00 | ホームステイ先で夕食、日記や課題の確認 |
| 20:00 | 自由時間、ホストファミリーと会話、英語コミュニケーションの実践 |
このように、授業だけでなく、アクティビティや日常生活を通じて英語や現地文化を自然に学ぶことができます。
現地での生活サポート
短期留学でも、現地でのサポートは安心感につながります。
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ホームステイ先での困りごとや健康管理を日常的に確認
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学校での学習や成績に関する質問にも即対応
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定期的な面談で親御さんも安心
私たちは、現地に在住するスタッフだからこそ、本人の生活や学業の変化を日常的に把握できます。
これにより、保護者の方も安心してお子さんを任せられます。
短期体験から長期留学へつなげた事例
実際に短期留学でNZ高校を体験した高校生の中には、帰国後に長期留学を決めた生徒さんはたくさんいます。
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短期滞在中に学校生活や友人関係を体験 → 長期滞在でも安心
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授業や生活リズムを事前に知ることで、親の心理的ハードルが低下
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現地スタッフによる進路相談で、最適な学校やコースを提案
このように、短期体験を通して本人も保護者もNZでの長期留学をイメージしやすくなります。
まとめ
ニュージーランド高校の短期留学は、楽しさだけでなく将来的な長期留学の判断材料としても非常に有効です。
現地での生活サポートや進路相談を活用することで、短期体験から自然に長期留学へのステップにつなげることができます。
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