結局マヌカハニーって何?効能・食べ方・ニュージーランドでの本当の位置づけ

日本と違う?ニュージーランドでのマヌカハニーのリアル

マヌカハニーはニュージーランド原産の蜂蜜で、日本では健康維持の心強い味方や、特別なお土産としてよく知られています。

「本当にそんなにすごいの?」「現地の人は毎日食べているの?」と疑問に思うこともあるかもしれません。実際のニュージーランドでは、マヌカハニーは特別な魔法の薬ではなく、暮らしに溶け込んだ「頼れる自然素材のひとつ」として扱われています。

決して神格化されているわけではなく、必要なときにそっと手を伸ばす。そんな現地での自然な距離感をご紹介します。

マヌカハニーとは何か|一般の蜂蜜との違い

マヌカハニーは、ニュージーランドに自生する「マヌカ」という木の花から採れる蜂蜜です。

一般的な蜂蜜と大きく違うのは、メチルグリオキサール(MGO)という独自の抗菌成分が含まれている点です。これが、世界中で注目される大きな理由になっています。

お店で見かける「UMF」や「MGO」という言葉は、品質をチェックするためのもの。

  • UMF / MGOの数値: マヌカ由来の成分がどれくらい含まれているかの目安

  • 捉え方: 医薬品のように効果を保証するものではなく、あくまで品質を示す指標

現地の人にとって、この数値は「今日は喉がイガイガするから、ちょっと数値が高めのものを選ぼうかな」といった、選ぶ際のものさしのような存在です。

現地での利用状況|どう食べられているのか

ニュージーランドの家庭でマヌカハニーがどう使われているかというと、実は驚くほどシンプルです。

  • 体調のサインに: 喉に違和感があるときや、咳が気になるときにスプーン一杯をペロリと舐める。

  • いつもの食事に: パンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたりして、普通に美味しさを楽しむ。

「健康のために絶対毎日食べなきゃ」と意気込む人はそれほど多くありません。もちろん、まったく食べないという人もいますし、スーパーに並んでいる数ある蜂蜜の選択肢のひとつ、という感覚です。

日本で持たれがちな「高級で特別なもの」というイメージよりも、もっと日常に寄り添った食品と言えるでしょう。

成分と使われ方|抗菌性やスキンケア

マヌカハニーの持つ力は、食べるだけにとどまりません。その抗菌性や保湿力を活かして、さまざまな場面で活躍しています。

  • セルフケア: お口のトラブルや喉のケアに。

  • お肌のケア: 保湿や肌を清潔に保つために、石鹸、クリーム、リップバームなどのスキンケア製品にも配合されています。

ニュージーランドでは、プロポリスなどと並んで「自然の恵みを活かしたケア素材」として、一定の信頼を得ています。

お土産としてのマヌカハニー

お土産として選ぶなら、知っておきたいポイントがあります。マヌカハニーは独特のハーブのような香りと、濃厚で少しクセのある味わいが特徴です。

  • 贈る相手を考える: 健康志向の方や蜂蜜好きの方には喜ばれますが、初めての方には食べやすい小瓶や、マヌカハニー入りののど飴、チョコレート、クッキーなどの加工品もおすすめです。

  • 味の個性を伝える: 「少しクセがあるけど、体にいいんだよ」と一言添えると、相手の方も安心して楽しめます。

現地のリアルな立ち位置を知った上で選ぶと、より心のこもった贈り物になります。

まとめ|用途を理解した上で選ぶ

マヌカハニーは、決して「これさえあれば万能」というものではありません。しかし、自然がくれた豊かな成分を持つ、とてもユニークな蜂蜜であることは確かです。

ニュージーランドの人たちのように、体調管理や料理、スキンケアなど、自分の暮らしに合わせて心地よい距離感で取り入れてみてください。

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