お正月後の胃にやさしい!世界で見つけた「七草粥」

お正月休み、ついつい食べすぎて胃が重い……そんな経験、ありませんか?
日本では1月7日に「七草粥」を食べて、無病息災を願いながら胃腸をいたわりますよね。
でも、この「季節の節目に体にやさしいものを食べる」という文化、実は日本だけではありません。
今回は、ニュージーランド(NZ)や世界のユニークな習慣をご紹介します。
ニュージーランドの知恵:マオリの野草で体を整える
NZには「七草粥」という行事はありませんが、先住民マオリの人々は昔から野草を健康に役立ててきました。
-
Pūhā(プハ)
栄養満点の野草で、スープや煮込み料理に。デトックス効果があると言われ、日本の七草の味や用途に似た立ち位置です。 -
Kawakawa(カワカワ)
薬草として有名な葉で、お茶にして飲むと胃腸の調子を整えます。NZのカフェでも「Kawakawa Tea」を見かけることがあります。
お正月に食べすぎた後の胃をやさしく整えるのにぴったりです。
世界にもあった!春のデトックススープ
ドイツなどヨーロッパには、春に「9種のハーブスープ(Neunkräutersuppe)」を作る習慣があります。
タンポポやイラクサなど9種類の野草を摘んでスープにするもので、冬の間に溜まったものをデトックスして体に活力を与える目的は、日本の七草粥とまったく同じです。
「季節の節目に体を整える」という考え方は、世界中に共通しているんですね。

海外でも作れる!七草粥の代用レシピ
海外に住んでいると、日本の「春の七草」をすべて揃えるのは難しいもの。
でも、現地のスーパーにある野菜やハーブで十分代用できます。
| 日本の七草 | 代用できる食材(海外スーパーで入手可) |
|---|---|
| スズナ・スズシロ | Baby Turnip(カブ)、Daikon(大根) |
| セリ・ナズナ | Watercress(ウォータークレス/クレソン)、パセリ |
| その他 | ほうれん草、ケール、ベビーリーフ、ルッコラ |
特にNZで手に入りやすいウォータークレスは、独特の苦味と香りがセリに似ていて、お粥に入れると本格的な味になります。
まとめ:世界の養生習慣を取り入れよう
形は違えど、世界中で「季節の節目に胃を労わり、自然の恵みを取り入れる」文化は息づいています。
「七草が手に入らない……」と諦めず、身近な野菜やハーブで自分だけの「養生粥」を作ってみてください。
お正月後の胃にやさしい一品で、心も体もすっきり整います。
NZ留学・ビザ等についてのご相談はこちら
ニュージーランドでの生活や各種留学、ビザの手続きなどについてご質問・ご相談がある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
経験豊富な現地スタッフが、あなたに合った情報やサポートをご案内いたします。
関連記事はこちらから🔽
👇こちらをクリックして頂きますとランキングが見られます <(_ _)>




