【緊急】NZ留学希望者 特例での募集要項

出所:100% Pure New Zealand

 

恐らく、2022年7月迄はこれ以外の留学生のNZ入国は難しいと思われます

ご訪問ありがとうございます。

 

以前のブログでお伝えしました

NZ 2022年7月迄は新たな1,000名の留学生だけが入国免除?

 

特例で、語学学校に通われる留学生にも割り当てられています。

以下の内容で、該当する方がおりましたら至急、ご連絡を頂ければと思います。

恐らく、2022年7月迄はこれ以外の留学生のNZ入国は難しいと思われます。。。

 

パンデミックの影響により、20203月よりニュージーランドへの入国制限が続いておりますが、 

ニュージーランド政府は遂に大学・専門学校、語学学校への留学生1000名の特別受け入れを発表しまして、語学学校コースには100名の割り当てが確定いたしました。 

(こちらのリンクに記載されている情報は、近日中に詳しい内容に更新されます。) 

 

語学学校生の応募基準  

 

語学学校のコースまたはファンデーションコースを最低でも12間就学し、その後大学・専門学校に進学される方が対象(証明としてコンディショナル・オファーレターが必要)。  

異なる学校に進学される場合、二つの学校から共同の候補者として推薦される必要がございます。  

 

その他の条件:  

 

  • 学生ビザでニュージーランドに入国する必要があり、現地生活費として少なくとも年間NZ$20,000コース期間が36週間未満の場合は、毎月NZ$1,667の資金証明ができること。 
  • 現地生活費とは別に入国後の政府管理隔離ホテル(現在7日間で約NZ$2,760)の資金証明ができること。 
  • 全てのコロナウイルス予防措置の条件を満たすことができること。 
  • 17歳以上でニュージーランド市民権を保持されていない場合、政府ならびに規制当局が認可しているコロナウイルスのワクチンを接種完了していること、ならびにニュージーランドへの入国日から起算して少なくとも14日前までに最後の接種を受けられていること。認可されているワクチンに関する情報は、こちらのリンク(https://covid19.trackvaccines.org/vaccines/approved/#vaccine-list)をご参照くださいませ。 また、就学コースに関連した特定のワクチン接種条件を満たしていることも必要となります。 
  • ニュージーランド移民局が管轄している学生ビザの就労許可とポストスタディーワークビザポリシーに関して、将来変更が発生する可能性があることを予め理解していること。ザを申請するタイミングで施行される場合がございます。 
  • 2022年上半期内(6月末まで)に入国可能で、渡航準備ができていること。 
  • 政府機関は、選出された学生様のビザ申請進捗状況や渡航準備に関する定期的なアップデートをモニタリングする為に、留学生の詳細情報が適時必要となります。学生様の個人情報は常にプライバシーが保護されますよう厳密に取り扱われますが、ニュージーランドの法律Privacy Act 2020の原理に応じて開示される場合がございます。 

 

こちらの応募にご興味をお持ちで、上記の基準ならびに条件を満たせる方がいらっしゃいましたら、大至急、お問い合わせ より、ご連絡をお願いいたします。  

 

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