日本→オーストラリア留学・旅行再開と裏技でNZ検疫免除渡航も間もなく?!

日本からオーストラリアを経由してNZへの渡航は、NZの国境が開くよりも早くNZへ来れる可能性がと・て・も・高い

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出所です。

Scott Morrison says quarantine-free travel soon on the cards for Korea, Japan

 

オーストラリア人は、数週間以内に正式化される予定の新しいトラベルバブルの取り決めの下で、まもなく日本と韓国に旅行できるようになります。

 

 

先週の時点で、完全にワクチン接種されたオーストラリア人は、出発から48時間以内、および到着後に再びCovid-19の検査で陰性であれば、検疫なしでシンガポールに旅行することができます。

そして11月21日から、完全にワクチン接種されたシンガポール人は、Covid-19に陰性であるという条件で検疫することなく、ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、およびACTに飛ぶことができるようになりました。

他の州は、オーストラリア人の帰国を除いて、まだ国際線の到着を受け入れてなく、国営施設で2週間検疫しなければなりません。

 

スコット・モリソン首相は、バブルはまもなく他の2つのアジアの目的地に開かれるだろうと述べました。

「シンガポールは11月21日にオープンします。それを超えて、韓国と日本にかなり早く移動すると思いますが、年末までに、私たちはさらに開放されることを願っています」と、17日水曜日にビクトリア州の商工会議所で、モリソン首相は語りました。

「オーストラリア人は多くのことを経験してきました。安全に再開するプロセスをどのように管理しているかという点で、今はぐらつくのを見たくないのです」

 

ビクトリア州とニューサウスウェールズ州での検疫の廃止は、水曜日のモリソン首相の演説で称賛されました。

「海外から来た人々の検疫を廃止したことで、ニューサウスウェールズ州とビクトリア州の両方を称賛します。ワクチン接種は答えの重要な部分であり、それは答えられました」

 

シンガポール、韓国、日本以外からの旅行者は来年までオーストラリアへの入国が許可される可能性は低いですが、モリソン首相は留学生と技能移民労働者は「できるだけ早く」隔離せずに、オーストラリアに戻ることを許可されると述べました。

「特にビクトリア州では、年末までに留学生が戻ってくると思います」

18日木曜日の時点で、16歳以上のオーストラリア人の81%以上が完全にワクチン接種されており、週末には90%の初回線量率を超えると予想されています。

 

 

ニュージーランドのCOVID-19対応大臣のクリス・ヒプキンス氏は先週初めに、夏に間に合うように「トランス・タスマンバブル」を復活させる計画はないことを確認しました。

しかしながら、クイーンズタウン-レイクス市長のジム・ボールト氏は、オークランド市民が旅行するのに十分安全であれば、「トランス・タスマンバブル」を再開するのも、十分安全であるはずだと述べました。

完全にワクチン接種された、または、出発前72時間以内に検査した陰性証明を提示した人々は、12月15日からオークランドの国境を自由に横断することができます。

 

ニュージーランドとオーストラリアの繋がりは 別格 ですので

 

 

遅かれ早かれ「トランス・タスマンバブル」は復活します。

つまりオーストラリアに14日以上滞在して

完全にワクチン接種された人々は

検疫免除でニュージーランドに来ることが可能になります。

 

日本からオーストラリアだけではなく

日本からオーストラリアを経由してニュージーランドへの渡航は

ニュージーランドの国境を待つより間違いなく!

早く訪れるのではないかと思います。

楽しみが出てきましたね!

 

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