ニュージーランド高校留学レポート | 農園見学からマーケットまで!現地で学ぶ農業体験

ニュージーランド高校留学中のSさん。
これまで果樹園を訪れたり、ホストファーザーにファームへ連れて行ってもらったりしながら、ニュージーランドの農業について学んできました。
今回は、実際の農家さんを訪問して、さらに一歩踏み込んだ農業体験です。
りんごと梨の農園を見学
この日は朝8時15分にSさんを迎えに行き、9時に農家へ到着。
農園ではオーナーの息子さんが待っていてくださいました。
さっそく長靴を借りて、りんごと梨の果樹園へ。
園内を歩きながら農園について説明していただき、Sさんが事前に用意していた質問にも一つひとつ答えていただきました。
実際に農園を歩きながら話を聞くことで、日本で調べるだけでは分からない、ニュージーランドの果樹農家の仕事を身近に感じることができます。
Sさんも剪定に挑戦!
この日はちょうど、お父さまが果樹の剪定をされていました。
そこで、実際の剪定作業を見学させていただくことに。
さらに、息子さんが道具を貸してくださり、Sさん自身も剪定を体験しました!
Sさんは以前、日本のみかん農家で剪定を手伝った経験があるそうで、今回は電動の剪定ばさみにも挑戦。
慣れた様子で上手に使っていました。
「農業について調べる」だけではなく、実際に農家の方から話を聞き、自分で作業を体験する。
こうした経験ができるのも、ニュージーランド留学ならではです。

(*写真は保護者の許可を得て掲載しています)
ファーマーズマーケットへ
農家を訪問した後は、サタデーファーマーズマーケットにも立ち寄りました。
マーケットには、手作りの食品や新鮮な野菜、パン、卵、はちみつなど、ニュージーランドらしいさまざまな商品が並んでいます。
食品だけでなく、クラフトなどの手作り品もあり、見ているだけでも楽しめます。
そして、マーケットの外に出たところでSさんが興味を持ったのが……
肥料用の馬のフンと、ストーブ用の薪!
日本ではなかなか見ることのないものが、普通に販売されていることに驚いていました。
こうした何気ない発見も、実際に現地を歩いてみるからこそ出会えるものですね。

最後は町でお土産選び
その後は町へ移動。
Sさんはご家族へのお土産を選び、手作りのパンやケーキを販売しているカフェでランチをして、ホームステイ先へ。
農家見学からマーケット、町でのお土産探しまで、盛りだくさんの一日となりました。
ニュージーランド高校留学を終えて
そして、いよいよ帰国の日。
ニュージーランドでの留学生活を終え、Sさんは無事に日本へ戻られたようです。
学校での授業だけでなく、ESOLではさまざまな国の生徒と交流したり、ホームステイ先でファームを訪れたり、農家で実際の農作業を体験したり。
今回の留学では、ニュージーランドで暮らすからこそできる経験をたくさん積むことができたのではないでしょうか。
短期間の高校留学でも、「学校へ通う」だけではない海外留学を経験できるのがニュージーランド留学の魅力です。
現地の人と話し、実際に見て、触れて、体験する。
Sさんにとって、今回のニュージーランド留学が、これから先も大切な思い出として残る経験になってくれていたら、私たちスタッフにとっても嬉しく思います。
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