ニュージーランド永住権制度がさらに変更!資格・英語・給与基準はどう変わる?

SMC制度追加変更の詳細発表!資格・英語要件・給与基準はどう変わる?🇳🇿【第2弾】

ご訪問ありがとうございます。

前回の記事 では、2026年8月24日から施行されるSkilled Migrant Category(SMC)の新しい永住権ルートやRed List・Amber Listについてご紹介しました。

今回は、同時に発表されたその他の制度変更について見ていきます。

※本記事は2026年3月5日にニュージーランド移民局(Immigration New Zealand:INZ)が公表した情報をもとに作成しています。


🎓 資格ポイント制度の詳細が明確に

ニュージーランド政府は、国内で取得した資格をより評価する方針を以前から発表していました。

今回、その具体的な運用ルールが示されました。

ポイント申請時には、

✅ 資格証明書

✅ 必要に応じてIQA(International Qualification Assessment)

の提出が求められます。

また、レベル8・レベル9資格でポイントを申請する際の条件も整理されています。

ニュージーランド国内で取得した資格をより評価する方向性が、今回の制度変更でも反映されています。


🗣 英語試験結果の有効期間が延長

認定職業登録(Recognised Occupational Registration)を保有している申請者については、

英語試験結果の有効期間が

📅 5年間

に延長されることになりました。

対象者にとっては、英語要件の管理がよりしやすくなる変更となりそうです。


💰 給与基準の運用が簡素化

今回の発表では、給与要件についても変更があります。

主なポイントは、

✅ 就労開始時点の給与基準を使用

✅ 永住権申請時に新しい高い基準へ追随する必要がない

✅ 一定条件下で5か月間の猶予措置を導入

というものです。

これにより、給与基準の運用がより分かりやすくなることが期待されています。


📊 CPA Australia会員の会計士が対象に

2026年8月24日から、

CPA Australiaの会員で、ニュージーランドにおけるQualified Statutory Accountantとして業務を行える会計士については、SMC制度における認定職業登録として扱われる予定です。

会計分野で働く方にとっても注目される変更点の一つです。


📝まとめ

今回の追加発表により、2026年8月から施行されるSMC制度の詳細がさらに明確になりました。

今後も対象職種や制度運用について見直しが行われる可能性があるため、最新情報を確認していくことが重要となりそうです。

留学後の進路や就労、将来的な永住権取得を検討している方にとっても、今後の動向に注目したい制度変更といえるでしょう。


📚 情報元

今回の記事は、ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand)が2026年3月5日に公表した以下の発表内容をもとに作成しています。

情報元:Further changes to the Skilled Migrant Category to come into effect on 24 August 2026


📩 ニュージーランドのビザ・留学に関するご相談

今回ご紹介した内容は、ニュージーランド移民局(Immigration New Zealand:INZ)が発表した制度変更に関する一般的な情報です。

実際に適用されるビザカテゴリーや条件は、個々の状況によって異なる場合があります。

弊社では、ニュージーランド政府公認移民アドバイザー(Licensed Immigration Adviser:LIA)Taisei Yanagawa(ライセンス番号:201600149)と連携し、最新の移民法およびビザ制度に基づくご相談を承っております。

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